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オリジナルキッチンカウンター+シンク製作

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A:キッチンカウンター・洗面カウンターの設計製作上の注意点など
製作寸法について
・推奨寸法 1200X600mm程度
        先端(前垂れ)から開口部(シンク・ボールなど)までの最小寸法100mm

1枚板で製作する場合
・石の厚みが40mm以上の時は2000X1000mm前後のサイズも可能です。
ただし、穴加工の大きさや位置により不可能な場合もありますので事前にご相談ください。

□1枚板製作の場合のメリットとデメリット
○メリット
・高級感・一体感がだせます。
・つなぎ目が無いので施工の際の高さ調整が楽です。
・大版ですので天然石の模様が実現できます。
○デメリット
・1枚の重量が重くなり、施工・搬入に人手が必要になります。
・模様を選別した板材での製作になるため割高になります。
 天然石は使用できない部位が発生します。この部分は分割の際に極力処分しますが、分割する商品については良質な板材を選別または止むを得ず混入して製作する必要もございます。
・強度確保のため、加工形状に制約の出る場合があります。
 また、チャーター便(ユニック車)での輸送が必要になる場合があります。

開口位置について
・天板への開口位置は、強度、使いやすさの点でなるべく100mm以上開けてご検討ください。
100mm以上開けるメリットについて
・洗い物、洗面の際に腰をもたれさせての作業ができるため、立ち作業が楽になります。
・施工上の破損発生率が大幅に下がります。
・石の模様が多く出るため、高級感を感じます。
※設置場所の奥行きが無く100mm以上取れない場合はキッチンシンクや洗面ボールで凹型形状のカウンターにはめ込むタイプやボール部分だけ手前に膨らませたカウンターでも対応できますのでご検討ください。

穴加工による破損リスクを少なくする方法
・現場での穴開けがしやすいように開口部の一部をノコ目までとして完全に開けない状態での納品もできます。設置完了後ノコ目部分にサンダーを入れて開口することで破損のリスクを少なくできます。
・補強芯(鉄筋)の埋め込み
破損防止や施工後の落下防止などのために、補強芯を埋め込む場合があります。石厚さ25mmより対応いたします。
※鉄筋の埋め込みは裏側になります。設置後に裏面が見える場合には別途ご相談ください。

ジョイントタイプでの製作
○メリット
・運賃が安く、搬入も楽になります。
・目地位置を作業位置(人の接触部)から外すことができ、実用性が向上します。
・アンダーシンクタイプでも可能です。
○デメリット
・分割数が多くなるため、施工時の高さ調整が多くなります。

アンダーシンク・オーバーシンクについて
□アンダーシンクの場合
・天板スペースに段差が無く作業しやすい
・美しく、豪華でデザイン性に優れる
□オーバーシンクの場合
・石材価格が比較的安く抑えられる。
・ノコ目加工での製作が可能で開口位置の自由度が増す。
・一般的に洗面スペースが広く取りやすくなる。
※いずれの場合も設置下地を施工してください。

分割製作時の設置について
・分割製作の製品については設置後の段差発生を抑えるため、石厚に対して2mm前後の厚み調整の削り落としを行っています。施工の際は小口(前垂れ)部分の厚みをそろえて設置してください。

・目地の調整について
エポキシ系接着剤をご利用の際には400mm四方に5個所程度ダンゴ状にした接着剤とアルミホイルを丸めた物を一緒に入れていただくと、過度の沈み込みが抑えられ目地の調整がしやすくなります。

バックガード(水返し)について
・バックガードについては現場での接着でお願いします。
なお、強度の点から長さ500mm前後での分割になります。

フロントガード(前垂れ)について
天板前垂れとして20mm程度の角材をつける場合と50mm以上伸ばすタイプの2種類があります。
50mm以伸ばす場合には補強桟(力石)がキャビネットなどに干渉する場合もありますのでご注意ください。
※力石のサイズは伸ばす寸法により異なります。
 通常14~22mm各 150mm以上伸ばす場合は30mm角になる場合もあります。
※前垂れについては強度の点から長さ500~900mm程度での分割になります。
※接着部材、接着場所共に平面確保のため、石厚に対して2mm前後の調整削り落としを行っております。

搬入時の注意点
・洗面ボール開口のある石材の場合、なじれの力に弱くなりやすい傾向があります。
移動の際に天板がねじれないようにご注意ください。
・貨物便配送の場合、トラック上での開梱となる場合があります。できるだけフォームリフトなどの使用できる場所であれば問題ありません。配送会社支店での受け取りも可能です。
・天板は垂直にした状態で梱包されております。開梱時に石材が倒れる場合がありますので、梱包バンドを切る際には手で石材を押さえてください。

その他
・この記述は石材サイズ、形状などの判断のための参考資料です。最終形状については施工場所に合わせてご検討ください。
・天然石のため破損時などには危険を伴ないます。万一の破損に備え、下地は全面で受けるようにお考えください。
 

A:人工大理石カウンター・ワークトップの加工は自由度が高く、さまざまな形状が可能です。その一部をご紹介いたしますが、その他のご希望がございましたらお気軽にお申しつけくださいませ。

エッジ(前垂れ)の加工形状例

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 バックガードの形状例 
  

 

A:人工大理石の簡単な加工方法についてご説明します。

切       断パネルソーあるいはランニングソーなどでの切断が最適です。

断面処理ルーター、トリマーなどを使用すると曲面加工がとても効率的で切断面が滑らかになります。

穴あけ作業ホルソーまたは金属ビットドリルを使用します。

汚れを取り除くあらゆる種類の汚れも水と石鹸で取り除くことが可能です。

仕上げ作業耐水サンドペーパーを使用して切断面とつなぎ合わせ部分を滑らかにします。

使用するサンドペーパーは
#100~150(1次仕上用)
#240~320(2次仕上用)
#400~600(完成仕上用)

となります。水をかけながらサウンディングすることにより粉塵が空気中に舞うことなく作業が可能です。
接着材は各メーカー推奨の製品をお使い下さい。
 

A:ワークトップの材料によって個性がでますね。一般的にはステンレスが多用されますが、そこはオリジナルキッチン下記を参考に個性に合わせてお好きな素材をチョイスして下さい。

○ステンレス
一般的ですが種類も豊富です、表面の処理方法を変えると表情も大きく変化するので色々ご検討頂けます。
ステンレス無垢板厚さ3mmのシャープなカウンターも製作いたします。

○木材
ワークトップに適した木材は(集成材)(積層合板)であること。無垢材はどうしても反りや割れが出てしまい余り適しているとは言えません水が掛からないキッチンカウンターとしての使用をお勧めします。あと、ガスの開口部は防熱テープなどを貼り熱対策をして下さい。

○タイル
色々なバリエーションの中からお好きなものをチョイスして下さい。特に注意するのはお手入れ、目地の黒ずみ、割れ、カビの発生には十分に気をつけてください。

○天然石
最近は以前に流行った御影石に換わって大理石が人気を集めています。産地によっては値段もだいぶお手ごろになってきました。欠点は自重が重く、その為折れる事や割れることもある難しい素材ですが高級感は抜群ですので検討される際はご相談ください。e-キッチン&バスでは一品物を得意とした石加工工場との連携により、リーズナブルな価格で提供させていただいております。

○人工大理石
コーリアンで知られる人工大理石も現在ではさまざまなメーカーでいろいろな色柄が製造されるようになり、選択肢が増えております。e-キッチン&バスでは早くからの海外メーカー採用により、低廉な価格での提供を可能としております。

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