人工大理石メーカー|素材|

| コメント(0)

さまざまな色柄のそろった人工大理石。各メーカーを素材の分類ごとにご紹介いたします。

素材商品名・ブランド名メーカー
アクリル系人工大理石コーリアン・CORIANMRC・デュポン株式会社
 スタロン・STARONカタログ裕林物産株式会社
 ハイマックス・Hi Maxアイカ工業株式会社
 ノーブルライト・nobleliht株式会社クラレ
   
エポキシ系人工大理石クリスタル・Crystal(カタログ)TOTOプラテック株式会社
   
ポリエステル系人工大理石イソマーブル・IsoMarble株式会社GPD・ジーピーディ
 トマテック・TOMATEC東罐マテリアル・テクノロジー(株)
 コバストーン・Covastone裕林物産株式会社
   

 アクリル系人工大理石
MMA・メタクリル酸メチルを原料として作られるソリッド材を使用し穴開け、接着、カット、曲げ等の二次加工が容易で施工性にも優れる建築材料。天然石の風合いを持ち、美しい意匠性・耐熱性や耐衝撃性優れ、メンテナンス性も高く、キッチンカウンタートップ(天板)洗面カウンターなど様々な用途に使用されています。コーリアンはアクリル系になりますが成分中に「メタクリル樹脂」を混入することでバランスの取れた製品となっていると謳っています(コーリアン営業資料)
各製品ページはこちらからどうぞ
コーリアンスタロンハイマックスノーブルライト

ポリエステル系(アクリル変性)人工大理石
(不飽和ポリエステル系)人工大理石の中でも安価に使用できる素材です。紫外線による黄変や耐熱性、表面の風合いなどでアクリル系人工大理石より劣ります。しかし、ポリエステルベースでもアクリル変性など成分調整によりプレス加工されたBMC人工大理石もキッチンカウンターとして大型マンション物件用などで数多く生産されてきました。また、型に流し込む製法でさまざまな形状の製作ができることから洗面カウンターなどにも多く使用されています。
|イソマーブル|トマテック|コバストーン|

エポキシ樹脂製人工大理石
エポキシ樹脂はジェット機の主翼の一部に使われるほどその耐久性を持つ素材ですが、紫外線による黄変など建築意匠材とし製品化されていませんでした。しかし、化学メーカーとの共同開発により高い透明感をもつお製品が登場しました。耐熱性は360℃でも変色せず従来のアクリル系の180℃~約260℃を大きく上回る性能を持ちます。高価なのが難点ですがその質感は他のものにはない特徴的な製品となっています。
クリスタルシリーズ| 
 

化学系の知識が少ないものでコメントいただければ嬉しいです。
 

しかし、試験方法がなぜ共通化できないのでしょう?耐熱性(高温抵抗)の表示もJIS K6902(ステロン)とNEMA-LD3-3.05(コーリアン)どうもコーリアンだけ違うようですが・・消費者には分かり難いですね。コーリアンは米国製だからなんでしょうが老舗メーカーとしてはどうなんでしょうか?

コメントする

最近のブログ記事

Miele+E:kitchenサイトオープンしました。
人気の商品 Miele ミーレの取扱い製…
E:kitchen プレオープンしました。
新サービス開始しました。 国内システム…
キッチンプラン・見積依頼ステップ>ステップ【9】
【9】設備機器のメーカー及び品番を決める…