Q人工大理石【デュポン・スタロン】のカウンターはパンのこね台として適していますか?

A:デュポンコーリアン・スタロンはNSF(全米衛生財団)規格51の認定をとっており、食品衛生上の基準をクリアーしていますので、パン粉を直接にこねても問題はありません。しかし、人工大理石は熱に強い物ではないので、260℃を超えると材料がやわらかくなり変形してしまいます。よって、カウンター上でバーナーなど使用し直接火があたる場合やオーブンなどを直に置く事はお勧めできません。

また、パンをこねるには結構力もいりますね。叩いたりしますし・・人工大理石の厚さは10mm前後で薄く通常裏に合板を貼ってあります。これも一般的には部分的に補強の意味でカウンター外周と途中に何箇所か程度です。カウンター全面にべた貼りすることも可能ですが、パンをどんどん叩くのであれば重量のある天然石が最も適していると思います。(もちろん下台の強度も大事ですね)
  counter_section.jpg
参考までに人工大理石カウンターのべた貼りした時の断面はこんな感じです。
 

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